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2000年の出来事

 3月6〜8日 比羅夫駅がドラマの舞台になりました 

 3月6日と8日、比羅夫駅にてドラマのロケが行われました。
 番組は、TBS系、月曜ドラマスペシャル「終着駅」(HBC制作)。
 配役は、夫役に平田満さん、妻役に萬田久子さん、看護婦役に杉田かおるさん、新聞記者役に中西良太さん。
 放送日は、雪の中での撮影ということなどを考慮して秋以降になるとのことでしたが、結局1年後の2001年2月26日(月) PM9:00〜10:54 に放送されました。

ロケの詳細はこちらです

ロケで小道具として使用した切符プレゼント


 3月31日 有珠山噴火

比羅夫駅を通過した北斗星 比羅夫駅を通過した北斗星

 有珠山が噴火しました。
 こちらは直線距離35kmに位置しており、30日は10分から1時間おきに震度1くらいの地震が起こり、1日朝3時頃には目が覚めるくらいの揺れを記録しました。ですが、地震速報で報道される震度4のものがこちらでは1くらいまで小さくなるので、幸い被害はありませんでした。
 1日は、僕が起きるくらいだからかなり揺れたんでしょうが、手作りログハウスはなんとか無事でした。影響といえば玄関ドアが、振動のせいで閉まりやすくなったことくらいです。(^_^;)

 JRも室蘭本線が長万部−東室蘭間で不通となり、トワイライトエクスプレスや北斗星、北斗などの特急がこちらを迂回しており、比羅夫は通過列車が通り少しにぎやかになりました。
 そのおかげで4月から走る予定だったSL・C11は、ダイヤが組めず中止となってしまいました。この迂回運転は6月7日まで続きました。

 これからの復旧には被災者の頑張りが必要になります。
 個人的には、火山という観光資源を存分に生かし、マイナスをプラスへと転換
する発想で、噴火前より活気ある街になるよう期待しています。

北斗星 カシオペア


 4月26日 メルマガ「ひらふの駅から」創刊

 これまで「お世話になってるみなさまへ」で連絡してきたメールを、メールマガジン「ひ
らふの駅から」として配信することになりました。
 メールマガジンとは、「駅の宿ひらふ」のホームページからメールアドレスを登録していただいた方に、宿およびJR比羅夫駅の情報(テレビ取材・施設改装など)をお知らせしていこうというものです。
 これには、宿をやっていく上で思うこと、感じたことを書いています。また、羊蹄の名水ですくすく育った名産「男爵ジャガイモ」などのプレゼント企画も、ときどきやってます。
 登録はこちらから。
 登録欄に、メールアドレスを記入して、登録ボタンを押してください。
 解除はいつでもできますので、お気軽に御利用ください。


 4月 丸太風呂にシャワーがつきました

 丸太風呂にシャワーを設置しました。
 トイレの手洗い横の壁にボイラーをつけ、そこから配管を風呂場まで伸ばし、風呂場内には混合栓シャワーと風呂桶への給湯栓を取り付けました。
 以前から、体を洗う時に風呂の湯を使いすぎてぬるくなったり、女性客を中心に上り湯がほしいと言われていたので、これでより快適に丸太風呂を楽しんでもらえるようになりました。
 じゃあ、もう石炭ボイラーは使わないのか?
 石炭風呂がお好きだった方、御安心下さい。引き続き保温用として使いますので。


シャワーボイラー

 5月 妹の子供たちが遊びに来ました

康平・泰成 5月18〜22日、妹2人とその子供たち2人が北海道に遊びに来ました。
 最初はルスツの遊園地へ行こうと思っていたのですが、子供達の様子を見てい ると自然の中で遊ぶほうが楽しんでくれそうなので、近くのアスレチック施設へ行きました。妹の子供達は遊園地でアトラクションに遊ばれるよりは、アスレチック器具で 自分から体を動かして遊ぶほうがやはり楽しそうでした。
朝里川と登別温泉にも行き、とても楽しく過ごせました。
 みんな北海道が気に入ったらしく、今年3月にもやって来る予定です。

思いやりのある康たろうとやんちゃな泰ゾウです(京都の自宅にて)


 6月 丸太シーソー完成

家族連れのお客さんに楽しんでもらうために、丸太でシーソーを作りました。

シーソー


 7月 ログコテージ改装

ロフトに窓を取り付けました。壁も新しくなり、かなり見栄えも良くなりました。
ロフトは明るく、風通しも良くなり、快適に過ごせる様になりました。

 


 7月末 新築ログハウスのトイレで起こった怪現象

、朝方激しい雨が降りました。この時期は連日晴れ間は見えず、梅雨のような天気が続いていたのです。ロフトで寝ていると、下で「パキパキッ」という音が聞こえてくるのです。しばらく気にもとめずにいたのですが、いつまで経っても鳴り止まないのです。さすがに気になり、階段を下りて音のするトイレの扉を開けると、なんと・・・便器が床から30cmほど浮き上がっているではないですか!
 大雨による地面の液状化で、汲み取ったばかりの便槽が軽さのため浮き上がって来たのです。音の原因は、床板が便器と共にめくれ上がり、一部割れてしまっていたのです。浮いてくるとは聞いていたので、便槽の半分はコンクリートを流しこみ重石にしておいたのですが、これでも足りなかったようです。
 ショックは大きかったのですが、気を取り直し修理を試みると、便槽と便器をジョイントしていたパイプをはずすと幸いにも高さが合いました。とりあえず、使えるようにはなったのですが、浮いた便槽を埋め戻すまではいたりませんでした。
 自分では完璧に仕上たと思っていたログハウス。初めての素人仕事ではなかなかそうもいかないようです。多少のメンテも楽しめるくらい余裕を持ちたいものですね。


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