柱を立てる
柱の刻みに2週間かけた後、友人に手伝ってもらい柱を立てました。写真を見るとわかると思いますが、ほぞの向きがバラバラになっています。これは13本の柱の形がそれぞれ違うので、作っているうちにほぞの向きを間違えて刻んでしまったのです。これだけ数が多いと、やはり部品1個づつの設計図を作らないといけませんね。まあ、屋根が乗れば見えなくなるところなので、とりあえずは良しとしましょう。(H10.10.13完成)
棟上げ
棟木、母屋2本、桁2本、梁5本、ロフトの柱6本、風除室の屋根部分などの刻みを終え、ユニックを持っている知人2人に手伝ってもらい棟上げをしました。サイズは小さすぎると修正が利かないので、若干大きめに作り、少しづつ削って合わせました。ほぼ正確なサイズが出せていたのですが、チェーンブロックを使い、柱と柱を引っ張って納めた部材もありました。とりあえず筋交いを入れて安定させます。(H10.11.8完成)
これから屋根を付けて、中で作業できるようにしようと考えていたところ、その2日後雪が降り出しました。一時的なものだろうと思っていたら、なんとそれが早くも根雪になってしまい作業が出来なくなってしまったのです。まあ、あんまり急いで作っても楽しみが無くなってしまうので、今年はこれで作業終了。とりあえず床にシートを被して、防腐剤だけ塗ってまた来年に持ち越しです。
完成目標は当初、今年中だったのですが、1人では思いのほか時間がかかるのがわかって、来年6月にしています。7・8月は宿が忙しくなり作業出来ないので、ひょっとしたら10月頃になるかもしれません。まあ、計画なんか立てるとしんどくなるだけなんで、あわてず納得行くまでじっくり仕上げてみようと思ってます。4月に雪が溶けたら再開します。
雪に埋まったログハウス
3月中旬のログハウスの状況です。この年は雪が極端に多く、一階部分はほとんど見えなくなり、雪の重さで床に負担がかからないか心配しました。豪雪地帯では根太の上に下地板を置いたままにしない方がいいようです。 雪が解けてから安全性をチェックすると、釘止めしていたログ同士の接合部分で、一部はずれているところがあり、もう一度チェーンブロックで引っ張り、今度は羽子板ボルトでしっかりと固定しました。