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温泉  ニセコの日帰り温泉

評価の基準は、低料金で設備が充実しているか。
また泉質・湯温、そして経営方針にも少しこだわってみました。


※ 湯温 − ぬるめ : 話をしながらゆっくり長風呂が出来る温度。
        熱め : ゆっくり入るには熱すぎる。年配の方が好む温度。
        ただし、日によって温度に差が出るところもあるので、あくまで目安にして下さい。
※ 源泉100% − 源泉が湯船に注いでは溢れるだけで、
             循環・ろ過・塩素殺菌を一切していないことをいいます。

  ニセコの正しい温泉 とは?
源泉100%の「正しい温泉」と塩素混入・循環の「正しくない温泉」についてを、ニセコ地区の温泉を例にあげて解説しています。

 ニセコ湯めぐりパス 2160円
 20施設のうち4か所の温泉に入ることができます。
 有効期限:180日。
 加盟温泉施設他で販売。

(2017年3月25日改訂)

施設名
(温泉郷)
泉質
料金
(大人)
露天
雰囲気
湯温 評 価
国民宿舎・雪秩父
(湯本・地図@
硫黄泉、鉄鉱泉
雪秩父
500円 男女別
ぬるめ

適温
露天風呂は男2つ、女6つあり。
女湯にだけ泥湯があるので、時には男女の浴室を変えてくれると嬉しいのだが。源泉100%
五色温泉旅館
(五色・地図A
硫黄泉
五色温泉
700円 男女別
ぬるめ

適温
アンヌプリやイワオヌプリを望みながら入れる。露天「からまつの湯」は、五色らしく昔ながらの情緒を残した作りになっていて好感が持てる。
離れに湯治客用の混浴棟もある。
ニセコで最もよく温まる温泉でもある。源泉100%
幽泉閣
(昆布川・地図B
重曹食塩泉
幽泉閣
500円 男女別
ぬるめ

熱め
JR昆布駅に隣接している。風呂は露天・ジェットバス・泡風呂・打たせ湯・湿式乾式サウナなど。これほどの施設を低料金で提供できるのは町営ならでは。
鯉川温泉旅館
(昆布・地図C
塩化物泉
鯉川温泉
600円 男女別
適温

熱め
情緒ある滝見の露天風呂、内湯は大きな湯船が1つある。洗い場は2つしかない。湯治場の雰囲気がある。源泉100%
ホテル新見本館
(新見・地図D
硫酸塩泉、塩化物泉
新見本館
800円 混浴
ぬるめ

適温
情緒あり秘湯ムード満点。源泉100%
ニセコグランドホテル
(昆布・地図C
グランドホテル
900円 混浴
ぬるめ

適温
大露天風呂が自慢。女性専用の露天もある。女性の内風呂も湯舟がたくさんあり飽きない。源泉100%
 ONE NISEKO RESORT TOWERS
(昆布・地図C)

900円  男女別
○ 
適温  新しいリゾートホテルだが、風呂は広くなく、雰囲気が落ち着いていて良い。 
アンヌプリ温泉・湯心亭
(アンヌプリ・地図L
ナトリウム泉
湯心亭
800円 男女別
熱め
露天はかなり広く、大きな岩を配置し情緒もある。内湯は小さいのが1つあるだけ。洗い場は少な目。泉質は濃くはないが肌に優しい。休息室には無料のマッサージチェアがあるのが、疲れを癒すのには最高。
黄金温泉
(黄金・地図Q
黄金温泉
500円 混浴
ぬるめ 5〜10月の期間限定で営業。自家用の温泉を使ってご主人が全て手作りで仕上げた施設。加温してるので湯温はぬるめだが、長湯するにはちょうどいい。とても情緒があるし、管理されているご夫婦も気さくに声をかけてくれるのもまたいいところ。源泉100%
京極温泉
(京極・地図F
京極温泉
600円 男女別
熱め〜
適温
露天から羊蹄山が望める。内風呂はジェットバス・泡風呂・打たせ湯・乾式サウナとなかなかの設備を誇る。
真狩温泉
(真狩・地図H
500円 男女別
ぬるめ

適温
露天はとても落ち着くし、羊蹄も見える。サウナと内風呂1つ。源泉100%
綺羅の湯
(ニセコ・地図O
500円 男女別
ぬるめ

適温
JRニセコ駅に隣接している。一日ごとに和風と洋風が男女入れ替わる。設備は近代的な公共温泉。
月見の宿 紅葉音
(湯本・地図@
800円 男女別
ぬるめ

適温
リニューアルして高級路線に。露天は泥湯でゆっくり長湯できる。内湯は湯船が1つだけ。湯治場の雰囲気があり落ち着ける。源泉100%
 甘露の森
(昆布・地図C
 700円 男女別
○ 
適温  内湯は湯船が2つに露天風呂。
みうらや旅館
(雷電)
500円 混浴
ぬるめ

適温
内湯は湯船が1つだが、風情がある岩を配した露天風呂から日本海が見える。アットホームな旅館。源泉100%
ニセコ山の家
(五色・地図A
500円 男女別
ぬるめ

適温
5月下旬〜10月下旬営業。露天は小さめだが雰囲気はいい。内湯は大きな湯船が1つ。源泉100%
ホテルようてい
(倶知安・地図I
重曹食塩泉
800円 男女別
ぬるめ〜
熱め
露天風呂と内風呂には泡風呂やサウナ。広い窓から羊蹄山が見える。男湯の方が少し広くなっている。
ヒルトンニセコビレッジ
(東山・地図K
弱食塩泉、食塩重曹泉
1000円 男女別
ぬるめ

適温
設備は近代的で、露店の前には大きな池が広がり、鯉が泳いでいて落ち着ける。手ぶらで行ってもタオルなど全て用意されている。
いこいの湯宿 いろは
(アンヌプリ・地図L
塩化物泉
800円 男女別
ぬるめ

適温
露天・ジェットバス・寝湯・サウナなど設備はなかなかのものを持っている。
湯元ニセコプリンスホテル
ひらふ亭(ひらふ・地図M
硫黄・重曹食塩泉他
1000円 男女別
ぬるめ

適温
露天は女湯から羊蹄山、男湯からゲレンデが見える。内湯も広くサウナもありシックな色使いで落ち着いた雰囲気。
ニセコワイスホテル
(花園・地図E
炭酸水素塩泉、塩化物泉
800円 男女別
ぬるめ

適温
上質な雰囲気の岩風呂。熱め、適温、温めの内風呂は長湯できる。13:00〜18:00(土日祝は〜16:00)
ゆころ
(ひらふ・地図M
600円 男女別
ぬるめ

適温
落ち着いた雰囲気の内風呂と露天の岩風呂があるが、あまり広くない。スキー場のペンション街にあるため、冬は混み合う。
ワイス荘
(ワイス・地図N
食塩泉

500円 無し 熱め 大きめの湯船がたった1つあるだけ。熱い。源泉100%
ルスツ温泉
(留寿都・地図R
200円 無し 適温 小さなプレハブの簡易施設。設備は新しい。湯船も内湯が1つだけ。源泉100%

 ニセコの正しい温泉

 みなさん「正しい」温泉ってご存じですか?じゃ、ひょっとして「正しくない」温泉もあるの?って、思ったりしますよね。実はこれが非常に体によろしくない温泉だったりするんです。
 そこで、このところかなり知られるようになってきた話題ですので、わざわざ解説するのも恐縮ですが、辛口温泉ガイド「いい旅」から情報を拝借して、ニセコ地区の正しい温泉を御紹介したいと思います。
 普段お疲れの体をより癒していただくためにも、ぜひご一読くださいませ。

 まずは「正しい温泉」の定義からいきましょう。これは湧き出した温泉水を純度100%で湯舟に注ぎ込み、溢れ出したお湯を再利用していない温泉のことをいいます。

 何だ、当たり前のことじゃないかと思われた方もいらっしゃるでしょうね。ところが「正しくない温泉」はそうじゃないんです。
 ここは温泉水を一定量溜め込んで使います。ただそれでは湯がどんどん汚くなるので、循環・ろ過・塩素殺菌します。いわゆる温泉水の使い回しです。ところがこのろ過を繰り返すと温泉水が持っている成分はどんどん失われていきます。一週間くらい平気で湯を入れ替えないところだってあります。こうなるとほとんど真水、温泉効果ゼロです。
 それどころか、最近ニュースでも報道されたようにレジオネラ菌が発生し、死亡するといったことまで起こってしまうのです。そこでこの細菌類を殺すために塩素が混入されます。これが肌にすこぶる悪いのです。温泉によく行くのにたいして肌がきれいにならないから、温泉の効果ってその程度だって思ってる方はいらっしゃいませんか?それは温泉が悪いんじゃなく、温泉の選び方を間違っているんです。
 一度、「非常に正しい温泉」に入ってみてください。体が湯の良さを正直に感じ取ってくれるはずですから。

 では、「正しい温泉」と「正しくない温泉」はどのようにして見分ければいいんでしょうか?目安となる方法を御紹介します。
 1. お湯が湯船からあふれている。ただし、あふれたお湯を循環させているところもあります。
 2. 浴槽内に湯の取り出し口が付いている。掃除のための水抜栓と違うのは手を近付けると吸い込まれること。


 では最後にニセコ地区の「正しい温泉」を御紹介しましょう。
 雪秩父、五色温泉旅館、鯉川温泉旅館、ホテル新見本館、ニセコグランドホテル、新見温泉ホテル、ロッジチセハウス、観光かとう、真狩温泉、薬師温泉旅館、ちせの湯、朝日温泉旅館、三浦屋旅館、ふるっぷ温泉、山田温泉ホテル、ワイス荘、清山荘、ルスツ温泉
 たぶん正しいであろうとか、判断に迷う温泉は載せていません。今後引き続き調査してみます。
 ここでひとつ注意していただきたいのは、紹介した温泉は単純に湯がいいだけで、おすすめできる温泉とは限りません。私のおすすめは、上記「おすすめ温泉ガイド」をご覧下さい。

 こうして「正しい温泉」を列挙してみると分かると思いますが、いわゆる老舗の旅館が目立ちます。循環させる技術がなかった頃の昔ながらの温泉場に「正しい温泉」はたくさん残っているといえます。
 逆に、登別や定山渓などにある利用者の多い利益優先型の大ホテルや、湯量に見合わない施設を作った公共の温泉は「正しくない温泉」が多いことが分かります。
 これから温泉旅行を計画されているみなさん。「露天風呂があるか」とか「料理はおいしいか」というのも大事だとは思いますが、お湯の質にも少し目を向けてはいかがでしょうか。